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コラム

使える非接触検温器のレンタル業者を選ぶ3つのポイント

非接触検温器をレンタルしようと思ったら「在庫がありません」や「その商品は取り扱いがありません」という返答ばかりだったという経験はないでしょうか。非接触検温器のレンタル需要が伸びている中で、満足できるレンタル業者を選ぶためにはポイントがあります。今回は、数ある非接触検温器のレンタル業者の中から「使える業者」を選ぶポイントを3つお話しします。


レンタルの実績と商品数が豊富で在庫がある

レンタルの実績が多い業者は、経験や利用者の声からニーズの高い商品を用意しています。例えば、多くの来場者に対応するためには測定のスピードやサーマルカメラも必要です。使えるレンタル業者は、さまざまなシチュエーションを想定して商品を準備しています。また、非接触検温器には周辺機器も必要です。例えば、測定された結果を離れた場所で確認するためのモニターやスピーカー、イベント会場ではスタンドやパーテーションも必要になります。それらの周辺機器も同時にレンタルできる業者を選ぶといいでしょう。
そして何より「在庫があること」は大切なポイントになります。非接触検温器の需要が高いときには、商品が出払ってしまいすべてが「在庫なし」になっていることも多いのです。インターネット画面から申し込みをするときには商品種類の多さや価格だけでなく、在庫が十分に確保されているかもチェックしましょう。



<検温する人数>

検温する人数によって、非接触検温器のタイプを選ぶことができます。数名ならば、スタンドを設置するタイプよりもガンタイプの方が費用も設置スペースも小さくおさめることができるでしょう。一方、大人数を一気に検温するならば防犯カメラタイプがあります。検温する人数は、商品選びの柱になります。



「レンタル価格」と「商品の機能」と「送料」がはっきりと表示されている

レンタル価格が商品別にはっきりと表示されていることは要チェックポイントです。業者によっては「価格についてはお問い合わせください」と表示されているだけで具体的な価格がないこともあります。レンタル価格は、レンタルする商品と個数、レンタル期間と送料でおおよそが決まります。検温器は精密機器になるため、送料は数千円から1万円以上と高額です。また必要台数分の送料が必要になることがほとんどです。「送料」と表示されているときには、往復分の送料であるかも確認しましょう。他社と比較したときにあまりにも安い場合は、送料別であったり、商品の精度が低かったりする可能性があります。
商品の機能は、検温器サイズや重さ、検温時間と測定距離、対応温度をチェックしましょう。マスクをした状態での測定が可能かも大切なポイントです。非接触検温器を設置する場所によっては、温度が35度以上になることもあります。非接触検温器に多く使われている赤外線は体表面の温度を測定します。人が汗をかくと、汗の水分に赤外線が吸収されてしまい、低い測定結果が出ることがあります。商品の機能をしっかりと読み、必要に応じて温度計もあわせてレンタルしておくといいでしょう。



緊急時の対応が可能でサービスやサポートの詳細が確認できる

非接触検温器には、カメラが付いた顔認証型やスマートフォンと連携させるものもあります。多機能の商品は、とても便利ですが使用方法や設置方法が複雑になることがあります。とくに検温するときに画面に顔をうつす顔認証型は、カメラと顔との距離が重要で、測定可能範囲に顔の額部分を合せなければなりません。設置に不安がある場合は、スタンドの角度や高さ調整などの設置サービスがある業者を選ぶといいでしょう。設置費用は別途必要になることもあるため、事前確認が必要です。商品を受け取ったけれど設置ができないとき、使い方がわからないときにどのような緊急サポートを受けられるかは業者選びの大切なポイントです。とくにイベントで非接触検温器をレンタルする場合は「現地での緊急対応が可能か」「緊急連絡先」は要チェックです。



非接触検温器をレンタルするときに気をつけたいこと

非接触検温器のように精密機器をレンタルするときには、故障時の補償についても確認しておきます。商品が届いたら、早いうちに稼働確認をします。初期不良の場合は、無料で交換するサービスをしている業者がほとんどです。ただし、使用中に壊してしまったときには有償で交換可能であることが多いです。スムーズに新しい検温器に交換するためにも在庫が豊富にあり、緊急サポートが充実している業者を選ぶことが大切です。
また、配送対応エリアにも注意が必要です。商品がある場所と配送先が離れていれば、商品が届くまでに日数がかかります。また、業者によっては配送エリアを限定することで、よりサポートを充実させていることもあります。
レンタル料金は、前払いがほとんどです。業者が振込確認をしてから配送手配されるため、使用日が決まったら、できるだけ早く予約することをおすすめします。



おわりに

非接触検温器の需要が増え、レンタル業者も増えています。求めている非接触検温器をスムーズにレンタルするためにも、紹介した3つのポイントをおさえて納得できる業者選びをしてください。